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Ikuto Kojima

ES技術部 電気担当 リーダー/ 2013年入社

仕事中のパソコン画面
  • 具体的な仕事内容は?

    2・3年前からは設計業務ではなく、開発業務としてBIM(3DCAD)の仕事に関わっており、その一環としてBIMを社内や関係各社に普及させる業務も行っています。国交省より、公共施設を建てるにあたってはBIMという形式で設計するように告知がされているので、BIMで業務・設計作業を行えるように必要なルールの設定やどんなツールがあるべきなのか、また海外ソフト「Revit」の機能調査などに取り組みながら開発業務をおこなっています。

  • 現在の課題や将来の目標は?

    BIM設計を行いやすい環境を整え、それを設備設計者に活用してもらい成果物を作り上げていく事になりますので、いかに設計者の負担を軽減し、使いやすいツールを作り上げるかが課題であり、目標でもあります。

  • 印象に残っている仕事は?

    以前扱っていたBIMソフトのテンプレート内容や、その講習内容を詳細に検討した際に、チームリーダーと衝突したことがありました。設計事務所やCADオペレーターの実務の流れがイメージできていた自分と、ゼネコンの立場で協力会社の成果物を受領・監理することが前提にあるチームリーダーとの間で、「設計のしやすさを優先したルール」にするか、「監理のしやすさを優先したルール」にするか、という方向性をめぐって激しい議論をかわすことが多々ありました。様々な立場のメンバーと、お互い意見を出し合ってより良いツールを作り上げる経験ができている事は、私にとって今後の大きな財産になると思います。

パソコンを使って仕事をしている写真
  • やりがいを感じる瞬間、達成感は?

    建物の設計からはじまり、施工、完成までには長い年月がかかります。
    だからこそ、自分が設計に携わった建物が完成し、それを目にした時には言葉にできない達成感がありますし、地図に残る仕事をしていることにやりがいを感じています。
    また、現在ではBIM講習を受けた社員や外部関係者が、その講習で得た知識を使って実際の建物を設計するといった事例も徐々に増えていますので、その点に達成感を感じています。

顔写真

MESSAGE

電気設備設計は、人間の体で例えると血液のようなものであり、建物に命を吹き込む大切な役割を担っています。省エネ化が重要視される現在の建築業界では今まで以上に注目されるポジションですし、一緒に設計するメンバーが増えるとうれしいです。

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