エイ.アンド.エス.システム技術顧問 柳原隆司

柳原隆司

TECHNICAL ADVISORRYUJI YANAGIHARA,Ph.D.

東京電機大学

未来科学部 建築学科

特任教授

工学博士

地球環境に真に資するソリュ-ションを一緒に提供しましょう。

 

2012年4月から当社の技術顧問を勤めさせて頂いております柳原隆司と申します。

私は1977年に就職してから、建物に関する省エネルギー技術を勉強してきまして、1996年には空調システムの省エネルギー研究で工学博士号を取得しました。

東日本大震災以来、エネルギー問題は政治家も巻き込んだ大きな課題となっております。電気やガス、石油等のエネルギーの他、太陽光、太陽熱、風力、水力等の自然エネルギーも含め、照明や空調など同じ利便性を実現するため、可能な限りエネルギーを大切に使うことは大変重要なことになってきております。

エネルギーは人類の存続にとって最も重要な要素の一つであり、エネルギーを大切に使う建築設備システムを設計できる当社は、大変やり甲斐のある会社なのです。ある程度、省エネルギー化が進んでいると思われる照明や空調をとってもまだまだ効率化できる余地が多く残されております。こうした付加価値の高いノウハウを設計という形で社会に提供することで、より一層の省エネルギー化を推進できるのです。

社員の皆さん、そしてこれから当社に入社する皆さん!エネルギーの合理的な使用方法の提案を通し、当社ばかりではなく日本にとっても、ひいては地球環境にも真に資するソリュ-ションを、お客さまに自信を持って提供しようではありませんか。私は少しでもそうした皆様のお力に成れればと思っておりますので、遠慮なくいろいろと質問していただければ幸いです。

【プロフィール】

1977年  東京大学 工学部建築学科卒。

1996年  「蓄熱式空調システムにおける運転制御の適正化に関する研究」により東京大学において博士号(工学)取得。

1999年  東京理科大学、東京大学、慶應義塾大学において非常勤講師を歴任。

2008年  東京大学 大学院工学系研究科建築学専攻 新領域創成科学研究科 特任教授に就任。

2012年  株式会社エイ.アンド.エス.システムの技術顧問に就任。

2013年  東京電機大学 未来科学部建築学科 特任教授に就任、現在に至る。

 

【主な著作】

氷蓄熱空調システム「総合技術資料」(共著/1995.3) ITI

工科系の物理学実験(共著/1999.3)学術図書出版社

低温送風空調システム導入マニュアル(共著/2003.12)(社)空気調和・衛生工学会

建築設計資料集成「地域・都市Ⅱ」(共著/2004.3)日本建築学会編 丸善

ヒートポンプが分かる本(共著/2005.10)(社)日本冷凍空調学会

蓄熱式空調システム「計画と設計」(共著/2006.7)(社)空気調和・衛生工学会

設計者のためのヒートポンプ空調・給湯システムの実務知識(共著/2010.5)オーム社

本 エコ住宅・エコ建築の考え方・進め方(共著/2012.4)オーム社


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